Tinypath〜日々書き綴る

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シーンではなくストーリ〜君の行く道は、希望へとつづく


君の行く道は果てしなく遠い。
だのに何故、歯を食いしばり 君は行くのかそんなにしてまで♪

久々に聞く音楽〜「若者たち」
今朝のサワコの朝にゲスト出演していた千原ジュニアさんの思い出の一曲

彼は、教科書に載っていた音楽ということで知ったらしいが
私の体にも、遠い記憶の中ですり込まれている。
気がつけば、覚えていたというか、風土のようなもの。

ジュニアさんの子ども時代。
友だちの家に遊びに行くと、
友だちは居ないと親から言われ、
玄関を出ると、家の中で、友達と親との会話が聞こえた。

「まだ、あんな子と付き合ってるのか」

その悔しさが、中高一貫の私立中学校への進学になったというのだが、
私には、ずっしりとその時のジュニアさんの感情が伝わった。

色眼鏡で見てしまう人たちの
みるみる変わっていく態度で、傷つけられる。

家柄、環境、職業 人を判断するときの基準は、様々なので
善悪の問題でもないが、
受けた思いの記憶は、潜在的にずっと残り続ける。

そして、
引きこもりになりながらも
今、こうやって生きているジュニアさんから
若者へのメッセージとして、

「シーンで見るのではなく、ストーリとして見る」

という言葉があった。


若者たちが、生き急ぐ中で、
人生を俯瞰的に見ることの大切さ。

明日という日は、新しい明るい日で、何があるかわからない。
一瞬にして、とびっきりの幸せを感じることだってあるのが人生。

そんな長い目で、、
見守ってあげるほどの余裕のない大人だらけの社会で、
気を抜けない若者たち。

人生は捨てたもんじゃないんだと優しい言葉を投げかけてくれる誰か。何か
そんなきっかけのような彼の言葉が、セレンディピティになりますように。

さて、〜若者たちの歌詞の続きは、以下である。


君の行く道は、希望へとつづく
空にまた 日が昇るとき
若者はまた 歩き始める♪

... 2019 / 02 / 09 (SAT)


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