Tinypath〜日々書き綴る

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生きていく私。石ころにつまづくことにも意味がある

朝の情報番組で
成人の日というのは、昭和23年に制定されたと知った。
思ったほど古い祝日ではないのだな。

北九州で行われた式での新成人の晴れ着姿を見ると、
今風というか、若者の楽しみ方が多種多様であると思った。

親も子もお祭りのごとき楽しむ。
おいらんの姿であったり、
アップしたヘアーに飾るものが奇想天外なものであったり、
色んなバリエーションが出来ることこそ、本来の楽しみ喜びの姿。


昨日、中村天風という人物を知り、
彼の著書 「運命を拓く」という本についても興味を持った。

簡単な経歴をウィキで読んで、早速キンドルに入れた。

習慣化、ジョッブズ氏の言葉。
何かしらつながっている。というか引き寄せている。
偶然では有るけれど、
私の気持ちが引き寄せいている。

そういったところに目がいく。心がいく。関心がいくのだと。


人生は出会い。
出会いは、行動から。
常に自分が前へと進まなければ、道の石ころにもつまづかない。

人であれ、本であれ、映画であれ、歌であれ、
何かしらの出会いが大切であると。

それが良い出会いでも
悪い出会いでもすべて自分のものにするバイタリティ、
人生は、そうやって変わっていくのだと。

今更、この平成の時代に
根性論を唱えることは、逆行なのかもしれないが、
やっぱり、心の持ちよう、あり方こそ一番大切だと思うのだ。

ただ、
心の病に陥ってる人に
頑張れといっても頑張れるわけもなく

ひとたび、その渦に入ってしまっては、中々打ち勝つことは難しい。
至極当たり前のことを当たり前に話しても
気持ちに風穴を開けることは出来ないのだ。

すべては、その人が決めること。
本人自身の内なる心が、回復に向かって動かなければ
何ら他人の言うことも耳には入らない。

理屈はわかっている。
分かっていても出来ない何か。
それは、本当に自分の心を揺さぶるほどのものに出会えていないということ。

この中村天風氏に影響を受けた有名人はたくさんおられ
宇野千代氏、松下幸之助氏も稲盛氏も最近では大谷選手もいた。

ずいぶん前に松下氏の「道をひらく」は、読んでいたが
その頃の自分は何を求めていたのかな。
何に向かって生きていたのかな。

宇野千代さんの「生きていく私」も
行動的能動的で大好きであったが、
そういった過去は、今につながっていたのかな。と
なんだか、ちょっと嬉しかった。

私は、生きていく私である。









... 2019 / 01 / 14 (MON)


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