Tinypath〜日々書き綴る

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忘れてはいけない。人間は考える葦だった

日々書き綴るということは、こういうことなのか。

アナログの日記を書き始め、私という個を真正面から見つめていたが、
あの日から、私はその力も奪われた。

何がどう。。。ということではないが、
人間の環境、習慣というものの怖さを知る。

いけない。いけない。
人は死ぬまで考える葦でなければ。

嵐で、横倒しになろうと、またしなやかに立ち上がる葦のように
そして、唯一の力は、考えること。それが人間だ。


三年前だったか、サラブライトマンの大阪公演というのを目にして
生憎、大阪を去った年であり、
このチャンス逃すことをとても残念に思った。

チャンスというものは、いつでもあるわけでもなく、
また、常に準備をしているものにしか
ものにすることは出来ない。

毎日、
自動配信メールで、送られてくる観劇等の案内も
しっかり目を通すことなく、右から左へと流していたので、
来年の彼女の日本公演も全く知らなかった。

ところが、テレビのCMの中でチラッと見つけた情報に驚いた。
サラブライトマンがやってくる。
4月にやってくるのだ。

チケットは、12月8日から一般購入開始であると6日の夜知った。
チャンスだ!

しかし、次の日7日。
日々の雑事に捉われ、私はすっかり忘れていた。
夜になり、
フィギュアスケートの番組で、
ロシアのトゥクタミシェワの演技を見た時に
ハッと!した。
彼女がサラブライトマンに似ていると思ったからこそ、
チケットのことを思い起こすことが出来たのだ。

私はラッキーだと思った。

メモに書きとめ、机の上に置いた。
忘れてはならない。午前10時からの発売なのだ。

今、手元にある来年4月22日の大阪城ホールでのチケット。

一生のうちに、どれだけのどんな経験が出来るかな。
来年は、年明け早々に
オペラ「フィガロの結婚」を観て
4月にこのコンサートを観る。

私の身の丈にあったスピードで、経験していくこの世。
生きている限り、希望も夢も失ってはいけない。
いつ、何時、何があるのかわからない。

人生は、終わるまでわからないものなのだ。
だからこそ、考える葦なのだ。




... 2018 / 12 / 12 (WED)


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