Tinypath〜日々書き綴る

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死に物狂いか。。

太陽が見えてきた。
嵐は過ぎ去ったのだ。

前回の恐怖があり、昨日は一日中落ち着かず
直撃ではなくても
それはそれで疲れた一日であったが、
窓から見下ろす戸建てのブルーシートも剥がれ落ちている様子もない。

日本中の危機管理、安全管理が
一歩、また一歩とすすんでいくように思える。

交通機関が計画運休すれば、それに対して商業施設も休業となり
大手のその行動が、その他のお手本となる。

意識改革、そして行動。

「死に物狂いのすすめ」という言葉のインパクトに惹かれ
ある記事を読んでみた。

今はもうだれも
こんな強烈な言葉を使って
誰かに語ることもないのではないかな。

根性論のような まるで、ザ昭和

しかし、死に物狂いという言葉には、何かしらの行動が伴わないと
その言葉にはならない。

建築家 安藤忠雄氏が「死に物狂いのすすめ」について語っていた。


安藤さんは、最初ボクサーを目指していた。
貧しかったから、おばあちゃんに楽させてあげたかったらしい。

一月くらいの練習で、プロになれたが、
しかし、その後にジムに入ってきたファイティング原田という
後の世界チャンピォンになる人が練習に訪れたとき
圧倒的な強さ〜才能というものを感じ、さっさと諦め辞めた。


家は貧乏であり、学力もなく、大学への道は無く、
建築の専門教育も受けられなかった。

そこで、独学を思い、19歳の時に
建築学科の生徒が
4年間かけて学ぶ専門書を一年間で全部読もうと決心した。

毎日、朝9時から翌朝4時まで 睡眠時間は4時間
4月1日から3月31日まで、外出は殆どなく、やりきった。

二級建築士と一級建築士の資格を取るときも、
周りから、どう思われても構わないと
仕事仲間との昼食の時間も惜しみ
建築の専門書を没頭して読み、おかげで両方とも一発合格できた。


この体験から
若い時に、一度でも死にもの狂いで物事に打ち込むという
強い覚悟と実行さえあれば道は開くという持論を語っていた。


安藤さんの言葉のなかで
30歳までに道を決めることの大切さも
彼の体験からで、とても感動したが、
今回の「死に物狂いのすすめ」という体験からの言葉も
学校教育が終わった後の30歳までの試行錯誤のなかで
道が見つかることなんじゃないかと思ったりする。

自分の人生を大切に生きるために

... 2018 / 10 / 01 (MON)


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