Tinypath〜日々書き綴る

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狼男は満月の夜吼えたが

いつものコースではなく、大阪城をぐるりと回ってみた。
散歩コースには色々あるが、それは一番長いコースなのだ。

右回り左回り、ただそれだけでも見える世界は違ってくる。
そして、四方のうちの半面しかみていなかったが
残りの半面がこうも雰囲気が違うものかとあらためて思った。


ちょっと視点を変え、ちょっと離れて見ることで
物事の捉え方は違ってくる。
目に見える建物でさえもそうなのだから
人間が関わることについては、尚更ではないのか。

先日、読んだ「夢をかなえるゾウ」の中で、
主人公は、夢ではなく
入社する会社のブランド力で、道を選んだ。

それは、何を意味するかと言えば、自分のプライドになる。
プライドを守るために、傷つかないために。

8月の終わりに新しい仕事を決めた時
私は一体何で選んだかと言えば、やはりそのブランド力だった
自分のプライドとか安泰かというもの。

しかし、何でも実際はたらいて見なければわからない現実がある。

我慢をしながら、三週間耐えてきたが、
何故に前任者が辞めてしまったのか
見えてきたものがある。

引継ぎという引継ぎがなされない状態で
毎朝、デスクに座っても与えられない仕事。

ただ、じっと座っていることが仕事であれば、
それに適している人もいるだろう。
しかし、きっと前任者も限界が来たのだろう。

原因があるから、その結果があり、
それは、色んな側面から見なければわからないものなのだ。

世界には色んな世界があり、色んな価値観の中で皆作業をしている。

ずっとその世界にしかいなかったものには普通のことかもしれないが
お役所仕事というのを痛感させられる。

四面楚歌であろうと、
自分が解決しなければ前には進めない。
ただ黙っているだけが、いいわけじゃないと今回は初めて思った

今日は満月。
感情の高ぶりになろうとも見えてきた中で伝えなければいけないことがある

... 2018 / 09 / 25 (TUE)


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