Tinypath〜日々書き綴る

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はやぶさからのメッセージだと思った

無意識の世界
潜在意識の世界。

偶然も偶然だという認識であればそれで終わり、
しかし、そこに何らかの意味を思えば
そういった道しるべとなる。

昨日の朝、あまりにも夢がはっきりしていたので、
いったいどんな意味があるのかと
夢占いを見ていた。

私は、一羽の鳥の夢を見た。
それも普段は言葉として認識もしないような鳥。
「はやぶさ」という鳥だった。

猛禽類という大きな枠で、夢占いを見るが
しかし、あくまで
私が見たものは「はやぶさ」であり
しっかりと美しい目が印象的だった。

そこに人間の言葉は存在していなかったが
今から目的地に向かって飛んでいくからという覚悟というか思いが
はやぶさの目から伝わった。

鳥というものが好きではないのに
いったい、どうして「はやぶさ」の夢を見たのか。

そして、昨日の夜
ニュースで
探査機「はやぶさ2」から分離した
小型探査ロボット2台が、
小惑星「リュウグウ」に着陸したことを知った。

小惑星の上を移動できる探査機が
着陸に成功したのは、世界で初めてらしい。

ただのこじ付けかもしれないが、
私にとっては、この事実とシンクロナイズした。

人は眠っている間に魂は自由に旅をする。
そして、またこの体に戻ってくるのであり、
私にとってはやぶさという名前は、
鳥のはやぶさを通さなければ、思い描けない言葉だったのだろう。

最初の「はやぶさ」はその任務において失敗している。
しかし、その時
名前を刻んだアルミのプレートを「はやぶさ」に乗せて
一緒に宇宙を旅した気分を味わう
「星の王子様に会いに行こう」という企画があり、
私たち親子も参加した。

そのプレートのことを思い出し、それを見ると2003年の5月になっていた。
あれから15年。
「はやぶさ」は立派に任務を果たしたのだ。

そう思うと、
ただそれだけの探査機は、
私にとって、特別の探査機となり
愛情を感じるものへと変化していたのは言うまでもなかった。

きっともしかして、
2003年のキャンペーンに参加した人に
どうしても届けたいメッセージだったのかもしれない。




... 2018 / 09 / 23 (SUN)


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