Tinypath〜日々書き綴る

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わらしべ長者〜小さなきっかけをチャンスに

人生の浮き沈み
それは、本当に予期もしなかったことの連続ではないか。

レイザーラモンという芸人コンビ
ハードなキャラクターの
レイザーラモンHGがブレイクをし、
残された相方RGは、皆の記憶から遠のく存在であった。
たまにテレビに出ても
似てない物まねをするくらいで、楽しくもない。

きっと、彼自身も
相方のブレイクに心が荒んでいたのではないかな。
自分は自分だと言い聞かせてみても
現実は、残酷なのだから。

ところが、世間というのは、わからない。
熱しやすく冷めやすい。
急にブレイクすれば
また、急に需要が落ちてしまう。
レイザーラモンHGは、その悲哀を経験した。

一方のレイザーラモンRGは、じわりじわりと
自分の居場所を見つけ始めた。
細川たかしさんの物まねも
本当にうざったく、私は嫌いであったが
今では、本人に公認されるほどになったらしく
お互いがお互いの相乗効果で、活躍の場が広がった。

だから、何がどのように変化するか。
人生は、本当にわからないものなのだ。

一本の藁で、長者になった男の話
「わらしべ長者」

働いても働いても貧乏な男
ある日観音様のその思いを告げると
寺を出て、最初につかんだものを大事にして旅に出よと
メッセージをもらった。

その最初につかんだものが一本の藁。
一本の藁を持ち、歩けばアブが飛んできてうるさいので
そのアブを藁の先に結びつけた。

次に、大泣きの坊やが、その藁しべをほしいというので、
蜜柑と交換した。

その蜜柑は上等な反物に変わり
反物は、馬に変わり、その馬は大きな屋敷に変わり
とうとう、その屋敷で裕福な暮らしを出来るようになった。

レイザーラモンRGも
ただ、運を待っていたわけではなく
努力をした末の今の結果なのだろう。

あの頃、HGがブレイクをした頃に学んだ教訓。
それを踏まえての今であると
本人もしみじみ思っているのではないかな

どんなきっかけでも、それをチャンスに変えること
考え方ひとつで見方がかわるものだから。


... 2018 / 04 / 24 (TUE)


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