Tinypath〜日々書き綴る

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そこには、女性は夢 男性は現実

昨日も追加で洋服を捨てた。
大好きだった服で、
たとえ袖を通さなくても
そのシルエットが好きだった。

心残りはあるけれど、思い出は私の心の中へ。

そして、仕事の昼休みに
本屋で、以前に単行本で立ち読みしていた本の文庫本を見つけ、
備え付けの椅子に座って、ページを繰っていった。

美しい女性像というか、
著者がニューヨークでの生活で学んだことが書かれている本である。


その中で、
男性のワードロープと
女性のワードロープの違いについての文章があった。

男性のそこには、現実があり
女性のそこには、夢がある。

たとえ、ひらひらした洋服を着ることはなくても
そのワードロープをあけるたびに夢の世界が広がるということ。

なるほどな。。と思った。
私が最後まで、その洋服を捨て切れなかったのは、
たとえ着る事がなくても
自分が表現したいものがあったから。

ニューヨークの女性は、たとえ90歳になろうが
自分に似合うと思えば、真っ赤な洋服だって着る。
それは、私も同意見だ。
おしゃれな女性でいることには、年齢は関係ない。

とりあえず、捨てることから私はまた始まる。

さて、今朝のクローズアップは、
プロ野球選手の赤松さんが癌になり
また、一軍を目指すというものであった。

その中で、一番しみじみと感じ入った言葉が

「生きているから苦しい。死んだら苦しめない」 だった。

自殺へと心が向かう人たちは、
「生きていくのが苦しい。 死んだら苦しまない」

どんなことでも自分の心1つで、すべての情景が変わってくる。
赤松さんは、癌と戦う中で、
生きている奇跡に感謝し、
そして、生きているから苦しいのだ!と肯定する。

その実感があったからこその
死んだら苦しめない という言葉。

苦しむことがすべて負ではないのだ。楽だから喜びが生まれるわけでもなく
苦しみがあるからこそ喜びもかみ締めることが出来るのだから。



... 2018 / 04 / 22 (SUN)


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