Tinypath〜日々書き綴る

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スイング・ザ・バット賞

覚悟して歩かねばと思う強風の朝、雨も降りそうだ。

今日の通勤を案じる。
引越し作業に取り掛かってすぐに、長靴を捨てたのだ。
どうか、会社に着くまで大雨になりませんように。

大分で山崩れがあったと速報が流れた。
一昨日の地震の余波というか、
何かしら関係があったのではないか

地球は、活動期に入っている。
異常気象ではなく、暑い日、寒い日
一日のうちでも
ジェットコースターのような気温の変化が普通になってくるのだろう

再放送なのか
偶然につけた時間に
「先人たちの底力 知恵泉」という番組が放映されていた。

先人達の知恵を考察していく番組で、
わずかばかりの時間しか見ることは出来なかったが
コメンテーターと一緒に
色々考えることが出来た。

昨日は、火付け盗賊改の長谷川平蔵についてであり、
彼は、先例を打破することについて、力を注ぎ
色んな判例を作った。

どんな企業でも新しく物事を始めることは難しい。

USJをV字回復させた森岡氏も
それについて話された。

つまり、USJでは、ハリウッド映画のアトラクション。
アトラクションと言ったらハリウッド映画
そんな先例というか当たり前があった。
その当たり前を覆すこと。
そこから、何かが生まれた。

つまり、本当に
お客様は、ハリウッド映画のアトラクションだから
USJに来ているのか?
着眼点を変える。

そして、意見を言い合える環境を作ること。

スイング・ザ・バット賞というものを作ったらしい。

ヒットを打ったり、ホームランを打つことが目的ではなく
思いっきり、バットを振る。

アイディアを出す行動
失敗を恐れずチャレンジしてみること。
そこに意義があるとしたのだ。

「やってみなはれ」 
これは、サントリーの企業精神であり、
たくさんのヒット商品を生み出した。
しかし、普通、会社組織の中で、
思いっきり何かをするためには、上司の力量がいるというものだ。

どんなことでも上が変わらないと
何も変わらない。

話は戻り、長谷川平蔵は、
当たり前を覆す。
当たり前を疑ってみる。
そこに先例の価値がある。と位置づけたが
結局、エリートコースというか出世は出来なかった。

それは、不本意であったか?

平蔵は、50才で亡くなったそうであるが、
庶民に親しまれ、200もの判例を作ったことは、
お役人が出来なかったことを成し遂げたという満足感。
そんな思いで、
この世からあの世へ行ったのでは。。と
森岡さんはおっしゃられていた。

なによりも精一杯鬼のように仕事をやり遂げたことは間違いない。


... 2018 / 04 / 11 (WED)


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