Tinypath〜日々書き綴る

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プレミアムな世界で

グーグルの検索機能を使うとき
この頃、日替わりで著名人の似顔絵がトップ画像として出てくる。

ちら、ちらっと
そこをクリックすれば、何かしらわかるので、
知らない人を知る好機だと思ったりする。

今朝は、オマーシャリフ。
今日4月10日が誕生日の
映画ドクトルジバゴの俳優だった。

「ドクトルジバゴ」の映画は、
何度か見たが、
最後は、
午前10時の映画祭〜何度も見てもすごい映画50本と題し、
トーホー系列で1年サイクルでやっている企画の中で見た。

スクリーンで見るそれは、また、別格なのだ。

エキゾチックな魅力的な風貌
ヒロインのジュリークリスティも
大変美しく、印象に残る女優であり、
その相手役であるオマーシャリフもなんとも言えず素敵であった。

同じく、その映画祭で上映された
アラビアのロレンスでも
オマーシャリフは、ベドウィン族のアリ酋長を演じていて
ロレンス演じるピーターオトゥールの白い肌、青い目と
対比するかのように
褐色の肌がとても似つかわしい役どころだった。

先日、久々に
映画館で映画を観て、
ちょっと忘れかけていたスクリーンならではの楽しみ方に
ハッとさせられた。

小さな画面で、見るというのは
何かしら映画の面白さが半減しているのではないかな。

昔昔 皆がこぞって
映画館に行ったのは、そこにしかない臨場感。
それが強烈に体に染み込み
数々の映画少年、少女を生み出したのかもしれない。

トーホー系で、
東京に大きなシアターがいくつかある
その中で、日比谷のそれは
ラクジュアリーシートやボックスシートも兼ね備え
まさに最高の臨場感で映画が楽しめる。

ものづくりの人の情熱は、
映画であっても、音楽であっても
舞台であっても、比べることの出来ない芸術であり
対価を思うのなら、
映画も同じく
プレミアムな空間で、それを楽しむことはありだと私は思うので
一度、そんな体験をしてみたい。

しかし、まだ 日比谷だけのプレミアムシアターなのだ。






... 2018 / 04 / 10 (TUE)


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