Tinypath〜日々書き綴る

Home / Top / How to / Admin

情けは人のためならず

昨日の朝は、
花粉症の症状がとても苦しく、
花粉の飛散情報を見たら、ヒノキも飛んでいた。

つまりは、ヒノキであるので納得がいったが、
のども痛く、頭もぼやけてしまう。

先日、インフルエンザに罹ると 風邪をひくの
かかる と ひく の意味の違いを
外国人の素朴な疑問として取り上げられていた。

風邪は、病気ではなかった。
平安時代、 自然を愛でる様式の家作りの中で
壁がなくなり、
風が家の中にダイレクトに入るようになった。
寒い日も暑い日も嵐の日も
壁がないのだ。 ふすまもない。

当然、風にあたり、体調を崩す人が出たので
そこから、風邪を引くという言い方になったらしい。

そもそも風邪というのは、何なのだ?
たくさんの症状があり、定まった形があるわけでもなく
なんとなくの症状の総称ではないかな。

だから、もしかして、
花粉症と言われている症状も
昔はこの時期特有の風邪と思われていたのではないか。

それにしても辛い。
後は熱が出ないように願うばかりだ。

相撲の貴乃花親方の「すったもんだ」は
見事なブーメランとして返ってきた。
まさか、という落ちであるが、
何でもやりすぎたということか。
そして、相撲業界は、また闇の世界に戻っていくだろう。

体質というのがある。
どんなに改革しようとしても
体に染み付いたものを取り払うには
時間も愛もすべてにおいて、相当なものを費やす。

つい、かっとなって。。
その「つい、」が
その人の本性となる。
その本性は、体質の中で育っていくのだ。
いくら 理性があろうと
最後の最後は、持っている人間性であり、このような事件が起きた。

日ごろから、
そういった訓練をしていれば別だが、
ただの説教だけでは、身につくものではない。

事件を起こした当事者は、
どんな思いであろうか?
それもその人のイメージ力が大きいか小さいかで
私達の思うところとのずれもあるだろう。

力のあるものが
最初に習うことは、
それを武器に暴力として利用しないということではないかな
そういったこともわからない教育の中で
事件の重大さを理解するのは
困難なような気がするのである。

世界は混沌と。
闇は深い。




... 2018 / 03 / 29 (THU)


[back]