Tinypath〜日々書き綴る

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愛する価値観

人生というのは、
今日と明日では、ガラリ変わるものだと痛感する。
「明日という日は、明るい日と書くのね」
昔流行った歌の歌詞は、今でも鮮明に。

私の大阪に帰るプランは、着々と進み始めた。
この地で、始めた単なるパートの仕事であったが、
ある日、本部から新人がやってきて、一年半
一緒に仕事を開拓した中で、何かしらの喜びを知るまでになった。
結局、大阪に帰っても異動という形で、
私は、継続勤務が可能となった。

色んな意味で、皆が丸く収まる。
何が待ち受けているかはわからないが、ひとまず前へ進むことが出来た。

今までは、一生懸命やれど
周りの事情によって、何度も尻切れトンボのように
仕事の終わりを迎えることが多かったが、
今回は、継続というところに
私の人生での意義があると思った。
初めての「やめない」

だからこそ、大いに仕事を楽しもうと思った。

芸能界では、宮沢りえちゃんの結婚のニュースが飛び込んできて
私は本当にうれしい。
彼女には親近感をとても覚える。

昨日の日記ではないが、
彼女の今までの痛みを
彼女の信念を
私はイメージとしてどのくらい捉えることができたか。

彼女は、人間として
芸術を通して、互いに高めあう異性を探していた。
そこが、なかなかむずかしい。

どんなに個性を認め、
好きにしていいと言っている男性でも
一緒に生活するようになった途端
ふいに男性の所有欲、独占欲、そんな致し方ない欲望が顔を出す。
その時に女性にも
すこしばかりの女性特有の受身の欲望があるのなら
何とか関係は成り立つであろうが、
「禁句」と感じる女性たちもいる。
私の持つりえちゃんのイメージがそうである。

そして、私は、同じくその位置に立っている。
「普通」の幸せを感じ取れる人たちからすれば
特に同性からしてみれば
私は、わがままし放題、
好き放題で、おかしいというレッテルを貼るだろう。

つまり、相手は、どこに価値観を置くかなのであり、
人には、それぞれの価値がある。
ある人は、一生懸命ご飯を作るところに価値があり
ある人は、一生懸命歌を歌うことに価値がある
また、ある人は、一生懸命病人をお世話するところに価値があり
ある人は、一生懸命絵を描くことに価値がある。

そして、誰が一番価値があるかというものでもなく
自分の出来る愛の届け方を精一杯することに意義がある。

私は、語ること。
誰かに語ること。感性の中で語ること。











... 2018 / 03 / 17 (SAT)


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