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Tne CiderHouse Rules〜サイダーハウスルール

[1] private - 2005/05/03 17:35 No.199

■199.jpg - (47 KB)

スパイダーマンの主人公の出世作と聞いて見たかった作品。
なかなか映画化が進まず、最初のキャストでは彼は主人公ではなかった。主人公候補は、映画が出来るまでに大きくなりすぎて、トビーマグワイアーが代わりになったそうです。

孤児院にいるホーマーは、小さい頃から何度か里親の元に行くんだけど結局孤児院に戻されてしまう子供。
そこで、院長ラーチは、特別な子だと思い、「人の役に立つ存在になれ」と教え父親のように愛情を注いで育てます。
そんな彼が外の世界に触れてみたいと孤児院を飛び出す。

ラーチにしてみればまだまだ子供だという観があるけど、彼は外の世界でいろんなことを体験する。
りんご園での生活〜それはサイダーハウスというところで寝泊りしながらの生活。
サイダーハウスにはルール(規則)があった。
ハウスに掲げられたルールはどれをとっても現実離れしたこと。ルールは、そこに生活するもので決めるものだと実感する。
その辺に このサイダーハウスルールっていう映画の深い意味がある気がします。

自分は医者じゃない!って言いながら絶対しないと決めていた堕胎の手術をこなすホーマー。
ルールは、自分で決めるもの。人の役に立つことをするために。

そして、自分の生きる道を自然に悟った彼は孤児院へ里帰り。

とにかくラーチ院長のマイケルケインが最高にいいです!
2000年度アカデミー助演男優賞をとったのがわかります。

暗い題材を最後の方には、抱えていますが、トビーのキャラクターのせいなのかそんなに暗くならずに進んでいきます。

「おやすみ、メイン州の王子、そしてニュー・イングランドの王」 この言葉を忘れない。。素敵なおやすみの言葉です。


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