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ソーダバーグの作品〜オーシャンズ11

[2] private - 2005/03/21 14:09 No.182

■182.jpg - (28 KB)

トラフィック〜

同じく ソーダーバーグ監督のこちらは、シリアスなお話。
アカデミー賞では、2000年に監督賞、デルトロが助演男優賞を獲得。

麻薬戦争に関わったそれぞれの生活を通して、アメリカ社会に根ざしているこの実態を考えさせられます。

それぞれのパートの色分けで、映像が流れて行き

ラストは、
街を愛する警察官デルトロは、アメリカの麻薬捜査組織と取引をして、報酬として子供達が夜間でも安心して見られるよう明るいナイターの球場にいる。

一度は麻薬に娘を取られた、麻薬撲滅運動の本部長マイケルダグラスは、娘を取り戻すことが出来る。

麻薬王カルロスの妻キャサリン・ゼタ=ジョーンズは、普通の主婦から、結局、裕福な暮らしを手放すことが出来ず、麻薬の世界に染まっていく。

カルロスの組織を撲滅するために捜査をする麻薬取締官ゴードンを演じたドン・チードルは、相棒を殺されながらも、明日に向かってまた捜査の罠を仕掛けるところでほくそえむ。

終わりなき戦いなのか、もう戦いに負けたアメリカなのか。。青少年を蝕む麻薬に上に大人たちが富を築き上げているという事実は変わりないのです。




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