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シャンドライの恋

[1] private - 2005/01/22 16:30 No.166

■166.jpg - (28 KB)

1998年日本では2000年に公開されたイタリア映画です。
アフリカで夫を投獄され、ローマへ亡命してきた妻が、メイドとして働いている家主に求愛され、彼女は、愛しているなら夫を刑務所から出してと感きわまっていう場面から話は、どんどん展開していきます。

アフリカの躍動的な音楽とクラシック。そして、台詞も少ないのですが、心にどんどん訴えてくるものがあります。

大きなお屋敷の調度品がどんどんなくなっていくと同時に彼女の夫が軍刑務所から一般刑務所に移送され、家主キンスキーの生命にも匹敵するピアノもなくなったとき、夫の出所の知らせが来ます。

そこで彼女は、キンスキーがすべてをかけて彼女を愛していたのだと気づきます。

夫が来る日の前の夜、シャンドライは、キンスキーに手紙を書きます。ありがとう! ありがとう! でも それでも
何度も何度も書き直し、、
最後に書いた言葉は、私が思った言葉と同じでした。

その晩、彼女は彼のベッドへ向かい愛を表現しました。
夫がやってくる朝、キンスキーは、彼女の手紙を見て、、どう思ったのでしょう。。
「Dear Kinsky ,I Love you」

そして玄関のベルが何度か鳴り、ぎゅっと強くキンスキーの腕を握った彼女は、夫の元へと向かっていきました。

愛してるとは誰でも言える。それを行動にできるかどうかだと言うようなコピーが公開当時ありましたが、涙が止まらなかったのが、その答えのような気がしました。


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