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ギリシャ神話の世界
NO. 2
アポロンと月桂樹の冠

男神アポロンが、河の神の娘ダフネを見初めて、追いかけた。、

ダフネは逃げます。「私はアポロンだ。アポロンの愛を受けて損はない」

そう、呼びかけてもダフネは処女のままでいたかった。

「助けて!お父さん!」河の神は、娘の願いを聞き入れました。

アポロンの手がダフネにかかった途端に娘を月桂樹に変えました。

しばらく、木の下にたたずんでいたアポロンは、ダフネがもう元の姿にかわる事ないとわかりました。

木になったダフネに向かって、「ダフネ、お前の思い出のためにお前の木の枝や葉で編んだ冠を、

いつもかぶっていよう。」と告げます。

そして、一本の月桂樹になったダフネは、風に葉をよそがせて気持ちを伝えます。ありがとう。。

オリンピックの勝者にこれが与えられるのは

あれがアポロンを祭る競技だったからです

また、アポロンは、アフロディーテの息子のエロスが弓矢で遊んでいるとき

幼いエロスに向かって

「坊や!ちゃんと使えるのか?」とからかった。その場では何もしないエロスでしたが

プライドを傷つけられたエロスが愛の矢を放って、

アポロンを報いられない恋に駆り立てたと言うエピソードもあるようです。

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